加藤ファームのこだわりのお米づくり

生産者のご紹介

加藤ファームの生産者のご紹介

加藤ファーム

私たち、加藤ファームは代々続くお米農家です。山形県の庄内地方で、つや姫、雪若丸、はえぬき、つきあかりを作っています。

お米は、ほぼ毎日食べる主食です。
美味しいお米で笑顔が溢れる幸せな食卓を作りたいと思っています。
そのためには作り手である私たちが日々、笑顔で過ごし、笑顔でお米作りをしていることが、育つ稲にも影響すると考えています。
日々、楽しく、誠実に、食べてくれる人のことを考えた稲作を心がけています。

代表:加藤 久幸(かとう ひさゆき)

加藤ファーム 代表:加藤 久幸

1961年生まれ。一家の大黒柱。
高校時代はバレーボールで有名な選手だった。
高校卒業後、父の農業を手伝い始める。
機械操縦が得意でトラクターやコンバイン、冬は大きな除雪車も巧みに操ります。
農業に真面目で地域の仲間達と切磋琢磨しながらお米作りをしてきました。
今まで培った経験と知識を息子に教えながら、美味しいお米作りに励んでいます。

土づくり作業
田植え作業
土づくり作業

加藤 大宗(かとう ひろむね)

ドローンを使った作業

1989年生まれ。2児のパパ。
東京農業大学出身。農業経済について学ぶ。31歳の時に農業を始める。
好きな食べ物はお米とお肉。

趣味:映画鑑賞

農業への想い

大学卒業後は地元に就職。その後、東京・埼玉で仕事をする。
その頃にいろんなお米を食べて産地や品種で味がこんなに違うものなのかと驚いた。
改めて実家の農業に興味を持ち、美味しいお米作りを目標に就農。
しかし、お米作りは奥が深かった。父から教えてもらい、自然と格闘しながら、稲と向き合い美味しいお米作りに奮闘しています。

こだわりの土づくり作業
庄内地方の米作り
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